8月に主催した小学生年代の「第1回OHカップ」。初めて運営の手伝いをしたジュニアユース。時々手伝ってくれる高校生の大変さも少しはわかったようです。試合をするためには、選手だけではなりたたない。多くの人たちの協力があってこそだということを、実感してもらえるような練習をしたい。どんな社会に出ても大事なことは協働。
雨の中、取材にきてくださったSTSの方は試合で劣勢のGIRASOLのゴールシーンを見事に収めて放映してくださいました。
各チームから選ばれた13人のMVPの選手には、ジュニアユースの選手が賞状を渡しました。「何て読む?なんてよむ?」「練習したから賞状かしてください!」
自分の役割を果たすのはピッチ上だけではない。大事なことです。
スクール生は基礎の技術練を最近取り入れています。指導者を目指す高校生の指導のもとで元気に練習をやっていました。
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